外国代理人の訪問
- 古田篤史
- 4月12日
- 読了時間: 1分
年に数回、外国代理人(主に欧米の弁護士、弁理士)の訪問があります。今週は米国代理人の訪問がありました。会議室でお互いの事務所について紹介を行い、その後ランチで雑談をするという流れが大体のパターンになります。スポーツ、プライベートから政治まで幅広い話題で盛り上がります。最近はAIをどのように知財業務に活用するかについてどの国の代理人も気にしており、議論になることが多いです。
自分は英語が好きで、特にオーラルコミュニケーションをすると自然とテンションが上がるので、今後も外国代理人との交流を大事にしていきたいと思います。